節分の時に使う野菜は何?/メニュー別に紹介/食べる意味も解説!

節分の時に使う野菜は何?/メニュー別に紹介/食べる意味も解説!
節分の時に使う野菜って何があるのかな?

こういった疑問に、節分の時に食べるメニューごとに、それぞれ使う野菜を紹介しようと思います。

また、せっかくですので、

・節分とは何なのか?

・なぜ恵方巻きを食べるのか?

・なぜ豆まきをするのか?

などについてもわかりやすくお話ししますので、参考にしていただければと思います。

(スーパーなどで働いている青果担当者の方にとっては、節分の時に売り込むべき商品がわかりますよ~)

まず、節分の時に食べるメニューがわかった方がわかりやすいと思いますので、メニューから紹介していきます。

節分の時に食べるメニューは?

・恵方巻き

・けんちん汁

これらが節分の時に食べるメニューです。

では、それぞれにどんな野菜が使われているのかを紹介します。

恵方巻き(巻き寿司)に使う野菜

恵方巻きに使われる具材は、“七福神”にあやかって「7種類」の具材を入れます(基本的には)。

たとえば下記のような感じです。

・かんぴょう ・胡瓜 ・椎茸 ・たまご

・うなぎ ・でんぶ ・高野豆腐

とくに「これを入れないといけない」という決まりはないです。

胡瓜の代わりに「レタス」「カイワレ大根」を使ったりもしますし、「大葉」を入れると香りがいいです。

また「アボカド」を入れたりもしますね。

「サラダ恵方巻き」「海鮮恵方巻き」などバージョンはさまざまです。

けんちん汁に使う野菜

地域によっては「けんちん汁」を食べる風習もありますね。

けんちん汁というのは精進料理のひとつです。

使う野菜は

・大根 ・人参 ・ごぼう ・里芋 など

です。

これらをごま油で炒めて出汁をくわえて煮込み、醤油で味付けしたものが「けんちん汁」ですね。

寒い時期に野菜もたくさん入った栄養のある温かい汁物を食べるのは理にかなってますね。

では、節分とは何なのか?などについて、わかりやすくお話しします。

節分とは何なのか?

節分というのは、

ける → 節分

つまり、それぞれの季節が変わる(立春・立夏・立秋・立冬)の、その前日のことを節分といいます。

ということは、本来節分は年に4回あるわけです。

では、なぜ2月3日だけを節分といって豆まきをするのか?

その理由は、

・季節の変わり目には昔から邪気が入りやすいと言われている

・その中で最も邪気が入りやすいと考えられているのが、厳しい冬を乗り越えた後の立春

・しかも立春は4つの節分の中で一番最初なので最も重視されるようになり、その時に邪気(鬼)を払う行事が行われてきた

上記の通りで、それが「節分の豆まき」です。

なぜ豆まきをするのか?なぜ炒り豆を使うのか?

なぜ「豆まき」をするのか?

さまざまな説がありますが、

・邪気 → 魔(ま)

・滅(め)する

なので「まめ(豆)」です。語呂ですね。

では、なぜ「炒り豆」を使うのか?

・魔物を射る(いる) → 炒る(いる)

・炒り豆を邪気(鬼)を射るために投げる → 炒り豆をまく

上記の通りです。

邪気(鬼)は外に出したいし、逆に福を中に入れたいので「鬼は外、福は内」ですね。日本の良き風習です。

東北地方から北海道では、炒り豆の代わりに「落花生」が使われることもあります。

理由は雪の上でも拾いやすいからですね。皮を剥けば食べることも出来るので好都合です。

なぜ恵方巻きを食べるのか?

恵方巻というのは、その年の恵方(その年の神様がいる方角で縁起の良い方向)を向いて無言で食べると縁起が良いといわれる巻き寿司のことです。

「なぜ巻きずし?」の理由は、「福を巻き込む」ことから巻き寿司を食べるようになったわけです。

おわり

ということで以上になります。

P.S.

「節分の時の広告掲載商品は?」青果担当者向け

節分の時に使う野菜、つまり「節分の時に売り込むべき野菜」「広告に掲載する野菜」は上記までに出てきた商品が答えです。

・胡瓜 ・椎茸 ・レタス ・かいわれ大根

・サニーレタス ・グリーンリーフ ・大葉

・大根 ・人参 ・ごぼう ・里芋

・アボカド ・落花生 など

ぜひ参考にしてもらえたらと思います。