【写真比較あり】菜の花となばな(菜花)の違いを徹底解説!

【写真比較あり】菜の花となばな(菜花)の違いを徹底解説!

「菜の花」と「なばな」って同じじゃないの?

スーパーでは別々に売られているから、全然違う別物なのかな?

20年以上青果小売業で働いていますが、上記のご質問をお客さんからたまにいただくことがあります。

漢字で書くと「菜の花」「菜花」で同じように思いますからね。

そこで本記事では「菜の花」と「なばな」の違いについてわかりやすくお答えしようと思います。

写真付きで解説しますので、参考にしていただけると幸いです。

【写真比較あり】菜の花となばな(菜花)の違いを徹底解説!


菜の花となばなですが、最初に結論をお話しすると

・菜の花 → 和種(在来種) 花のつぼみ(花蕾)を食べる

・なばな→ 洋種 葉茎を食べる

「別物」です。

一目瞭然になるように、それぞれの写真を撮影してみました。

菜の花

菜の花

なばな

なばな

見た目の違いも明らかですよね。

どっちも特有のほろ苦さがありますが、茹でると甘味が出てきて、「お浸し」「和え物」などにすると最高!

ちなみにいろいろ調べると、「菜の花は全体の総称で」「本来菜の花はアブラナ科の~」「文献では~」「食品成分表によると~」などの細かい情報がありますが、上記の解釈だけで現実は十分ですので、文献的な情報はここでは割愛させていただきますm(__)m

美味しい菜の花となばなの選び方

せっかくですので、菜の花となばなを選ぶ時のポイントを紹介しますね。

・葉と茎に張りがあって柔らかいもの

・切り口を見てみずみずしいもの

・つぼみ(蕾)が開いておらず、しっかり締まっているもの(菜の花)

・黄色く変色していないもの

上記のポイントを見て選べばオッケーです。

黄色くなったり花が開いていると、少し苦味が強くなったり、食感も悪くなりかけているので避けた方がいいですね。

ということで「菜の花」と「なばな」についてでした。

▼Amazon/楽天/Yahooショッピングでも購入できます