【赤梨三水】のひとつ『幸水梨』。入荷時期と特徴について

【赤梨三水】のひとつ『幸水梨』。入荷時期と特徴について

「梨っていつ頃から入荷始まるんだったかな・・・?

青果の広告原稿をかなり早いタイミングで書かないといけないんだけど、毎年どれくらいの時期から梨の入荷がスタートするのか覚えてない…。

そういうことのわかりやすい情報ないかな…。」

上記のような、お店で働く方のちょっとした悩みを、今後少しでも解決出来たらいいなということで今回お話ししておきます。

【赤梨三水】のひとつ『幸水梨』。入荷時期と特徴について

そこでこんなツイートをしました。

https://twitter.com/POWEREDby_Kochi/status/1142986800601825281?s=19

もう梨のシーズン到来👀‼️

【幸水梨】入荷しました~❗

ちなみに、

✅「幸水梨」
✅「豊水梨」
✅「新水梨」

の3つを『赤梨三水』と呼びます。

掛け合わせは「早生幸蔵✖️菊水」、そこから“幸水”という名前です。

甘味が強くて適度な酸味もあって、食感はシャキシャキで果汁も多い人気種です👍 https://t.co/kyXyazvY7j

大まかには上記の通りだし、入荷スタートするのはだいたい6月下旬からスタートなのですが、少し補足を加えながら掘り下げます。

幸水梨の入荷スタート時期・産地・相場など

幸水梨の入荷スタートは例年6月下旬からで、産地は山梨県産が出てきます。

上の写真は山梨県産の幸水梨です。4個入パックと2個入パック(4個入より少し大きめ)がありますが、売価で980円程度の相場ですね。大きさはまだかなり小さいです。

例年「幸水梨」が最初に入荷してきます。まずは6月下旬からハウス栽培のものから入荷してきて、その後にだいたい8月初旬くらいから露地物が入荷してくる感じです。その後は例年であれば9月中旬くらいまでは入荷があります。

広告に入れるのは原稿提出が早いのであれば7月からがオススメですね。確実に入荷があるタイミングで入れる方がお客さんに迷惑かからないですからね。

幸水梨の掛け合わせは・・・聞かれることはあまりないです

この幸水梨ですけど、「何と何の掛け合わせから生まれたのか?」ということは・・・お客さんから質問されたことはないですね。

ただ知っておいて損はないのでツイートもしました。「早生幸蔵×菊水」ですが、そもそも「早生幸蔵」と「菊水」を知ってる人の方が少ないので・・・逆にPOPとかには書く必要ないかもですね。

幸水梨は「赤梨三水」のひとつ。ただ・・・

幸水梨は「赤梨三水」のひとつで、赤梨三水とは「幸水梨」「豊水梨」「新水梨」なのですが、最近ではそう呼ばれていることすら知らない人の方が多いし、

実際「幸水梨」と「豊水梨」は相変わらず人気品種ですけど、「新水梨」よりも「南水梨」とかの他の甘い人気種がどんどん出てきているので、だんだん赤梨三水ということが忘れられてきているという感じですね。

ただ、これは逆にチャンスで「幸水梨」「豊水梨」「新水梨」の三種を売るときに、POPに“赤梨三水のひとつ!”という感じで書いておけば、お客さんからすれば「何それ?」と興味を示してくれるので、ホントちょっとしたことですけど意外と競合店との差別化にはなりますよ。

幸水梨の味など

幸水梨の味の特徴は、とにかく果汁が溢れるくらい多くて、食感がシャキシャキしてることですね。甘味は強いけど適度に酸味があって、そのバランスが最高です。毎年贈り物や手土産に買ってくれるお客さんも多いですよ。

ネットでも

こんな感じでいろいろ販売されています。(季節によってはもちろんないですけど)

最後に

という感じですね。かなり大まかにですけど、以上で幸水梨のスタートの時の情報としては最低限お話ししたので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

ということで、僕のこのblogではこういった感じで「野菜・果物に関する情報」の他にも、「安定して結果を出すための戦略・思考法」や「働き方に対する思考法」などを情報発信しています。

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