【木こりのジレンマ】仕事効率化 / スピードアップ【最高の例え話】

【木こりのジレンマ】仕事効率化 / スピードアップ【最高の例え話】

頑張っているけどなかなか仕事が進まない…。
なんか仕事の効率が悪い気がする…。
仕事の効率がよくてスピードが早い人との差は何なんだろう?

このように自分のことを思っていたり、そのような部下がいて悩んでいる方へ。

本記事では「仕事の効率化やスピードアップに役立つ最高の例え話」があるので紹介したいと思います。

かなり有名な話ですのでご存じの方も多いかもしれませんが、はじめて知った方はぜひご一読ください。

【木こりのジレンマ】仕事効率化 / スピードアップ【最高の例え話】

その最高の例え話とは「木こりのジレンマ」です。

ある日旅人が森の中を歩いてると、忙しそうに頑張って木を切っている木こりを見つけました。
旅人はしばらくその様子を見ていましたが、忙しそうに頑張っているわりにはあまり進んでいない…。
旅人がよく見ると、木こりが使っている斧が“刃こぼれ”しています。
そこで旅人は「刃を研ぐか、新しい斧に交換すればもっと早く楽に木を切ることが出来ますよ。」と木こりに言いました。
すると木こりは、「わかっているけど、そんな事をしている暇なんてない。斧を研いでる間は木が切れないから、その時間がもったいない。」と答えて、そのまま木を切り続けた。

これは「仕事の効率がいい人と悪い人の違いは?」「仕事のスピードが早い人と遅い人の違いは?」「仕事の効率化やスピードアップのためにはどのようにすればいい?」をわかりやすく例えている最高の話です。

仕事の効率が悪くスピードが遅い人の思考と行動をまともに表現してくれています。

ダメなポイントは下記の部分です。

「斧を研いでいる間は木は切れないから、その時間がもったいない」

✔️斧を研がない

斧を研ぐ少しの時間がもったいない
→さらに斧が切れなくなる
→時間も労力もさらにかかる
→疲れるわりに進まない
→結果、終わるの遅い

✔️斧を研ぐ

研ぐ少しの時間を無理してでも作る
→斧が切れるようになる
→時間短縮になり労力も少なくなる
→楽になるし早くなるし
→結果、終わるの早い

上記の通りで、「最終的に(全体的に)効率よく早く終わらせるためにはどうすればいいのか?」という視点で考えるのがコツです。

木こりは「目の前の作業をこなすのに精一杯で、効率を良くしスピードアップするためにはどうすればいいのか?」と考える余裕がない状態で、これではダメということです。

効率よく早く仕事を終わらせるためには、一度立ち止まることが重要

つまり、仕事に追い込まれた状態だと冷静な判断も出来なくなり、視野もかなり狭くなって全体が見えない状態なので、そのような時は一度立ち止まることが重要ということです。

一度立ち止まるというのは「斧を研ぐ」、つまり「考える・効率を見直す」ということで、そうしないと斧を研がない木こりと同じ状態になってしまいます。

仕事に追い込まれた時は、逆に少し無理をしてでも一度立ち止まることがおすすめです。

「忙しい」「バタバタ」が口癖の人は要注意

とくに毎日毎日多忙で余裕がなく「忙しい」「バタバタ」が口癖になっている人は要注意です。

木こりのジレンマの状態になっている可能性が高いですからね。

とくに斧を研いでる人を見て「時間(余裕)があるからそんなこと出来るんだ」みたいな思考になっている場合は重症なので、そのような時はこの「木こりのジレンマ」を思い出して軌道修正です。

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最後に

ということで「木こりのジレンマ」を紹介しましたが、今回のこの記事が少しでも「仕事の効率アップとスピードアップ」のお役に立つことが出来たら嬉しいです。