【守破離】スキルアップの重要な考え方【簡単に解説/例:ビジネス】

【守破離】スキルアップの重要な考え方【簡単に解説/例:ビジネス】

【守破離】スキルアップの重要な考え方【簡単に解説/例:ビジネス】というテーマで今回はお話ししようと思います。

武術や茶道の世界では有名な守破離(しゅはり)という言葉がありますが、それはビジネスやプライベートに関係なく、学びやスキルアップをしていく上でかなり役に立つ考え方なんですよね。

主にビジネスで例えてわかりやすく解説しますので、

・学びやスキルアップをしていきたい

・でも守破離ってはじめて聞いたな…

という方は、ぜひご一読いただけたらと思います。

【守破離とは?】スキルアップの重要な考え方

守破離とは、そのままですが下記のように3つに細分化することが出来ます。

・守

・破

・離

そしてこの順番が大切です。

それぞれ掘り下げて解説します。

守破離の「守」

師匠などの教え(型)を忠実に“守”って、確実に身につける(実行する)段階

上記の通りです。

ビジネス(仕事)でもスポーツでも学生の時の勉強でも、まず基礎や基本を学び、それが出来るようになると応用も出来るようになりますが、その基礎や基本の状態のことです。

つまり「守」は「修行」の段階で、守破離の中で一番重要になってくることです。

この「守」の時に大切なことがあります。

下記の通りです。

素直さや謙虚さが大切で、変なプライドなどは捨てること

なぜかというと、まずは師匠や先輩のモデリングをすることが、学んでスキルアップしていく上で最短・最速の方法なのに、変なプライドがあることで抵抗感があり、素直に学べなくなるからです。

つまり、変なプライドが成長の邪魔をしてしまうからです。

自分のやり方に応用や発展をさせていくのは「破」の段階からでOKです。

とはいえ、守の時にも「こうやったらどうなるんだろ?」などと考えるクセをつけておくことは大切です。最終的に言われたことや教わったことしか出来ないというレベルではダメですからね。

守破守の「破」

今まで「守」で学んできた型を破り、応用にチャレンジしてみたり、オリジナル独創性を試してみたりする段階

上記の通りです。

「守」の時にお話ししたように、自分のやり方に応用や発展をさせていくのはこの「破」の段階からです。

守でしっかりと基礎・基本をマスターすれば、応用やオリジナル独創性も上手くいきやすく、もしブレてしまって崩れそうになっても、基礎・基本がしっかりしているので簡単には崩れず、迷ったらまた基本(守)に戻ればOKです。

しっかりと「守」を守りながら新しいことや閃いたことをどんどん試し、いろいろ応用にチャレンジしていく段階ですね。

守破離の「離」

今までの「守」と「破」で学んできたことから離れ、どんどんオリジナルの独自性を出していく段階

つまり「独立」ですね。

「守」「破」「離」の順番が大切/成長の法則

上記までで「守」「破」「離」それぞれについて掘り下げて解説しましたが、簡単に言うと

守 → 基礎、基本の構築

破 → 応用、発展

離 → オリジナル独創性、独立

という感じです。

そして学んでスキルアップしていくためにはこの順番を意識しておくことが大切です。

たまに、いきなり「守」「破」を飛び越えて「離」をやろうとする人がいますが、よほどのセンスや才能がある人以外は上手くいかずに失敗する典型ですからね。

「守」「破」「離」の順番は、成長の法則とも言うことが出来ます。

人生は守破離の繰り返し/その都度乗り越えて成長しよう

「守破離」ですが、一度「離」の段階まで到達することが出来ると、それで人生順風満帆になるかというとそうではなく、必ずまた新たな壁にぶち当たったりするものです。

その時はまた「守破離」です。

そして守破離を繰り返していくことで、さらにどんどん成長していくことが出来ます。それが人生ですね。

最後に

以上、守破離についてお話ししましたが、最後にポイントがありますので、それをお話しして本記事を終わりたいと思います。

「守→破」の時、「破→離」の時、完璧に前の段階を極めてから次の段階にいこうとする必要はない

これが成長の秘訣です。

参考にしてもらえると幸いです_(..)_

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