ChatGPTの新GIF生成機能を発表翌日に実践!青果バイヤーがWordPressで動作検証
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「ChatGPTで画像を動かせるようになったって本当?」
「作ったアニメーションは、WordPressでも動くの?」
そんな疑問に、実際に試した結果をもとにお答えします。
2026年11月4日(米国時間)、OpenAIが新しい画像生成モデル「Images 2.6」を発表しました。
注目したのは、ChatGPTでアニメーションGIFを生成できるようになったことです。
そして翌11月5日。
さっそく新機能を使ってGIFを生成し、自分のWordPressブログに実装してみました。
結果は、なんと成功!
記事本文だけでなく、アイキャッチ画像まで動いたんです。
こんにちは。スーパー・青果業界歴25年以上、青果バイヤー歴20年以上のこーちです。
僕は普段からChatGPTを仕事やブログ運営で活用しています。
今回は、発表されたばかりの新機能を実際に試した記録と、WordPressでの検証結果を紹介します。
さらに、スーパーの仕事にAIを取り入れている僕が、新しい技術を実際に試す理由についてもお話しします。
今回の新機能は、実際に使ってみると、想像していた以上に面白い機能でした。
ChatGPTの新GIF生成機能とは?2026年11月4日に登場
OpenAIが発表した「Images 2.6」では、プロンプトや画像をもとに、短いアニメーションGIFを生成できます。
2026年11月4日(米国時間)、OpenAIは新しい画像生成モデル「Images 2.6」を発表しました。
従来の画像生成や編集に加え、今回新たに注目されているのがGIFアニメーションの生成機能です。
例えば、次のような使い方ができそうです。
- キャラクターが笑顔になる
- 人物が手を振る
- イラストの表情が変化する
- 商品の画像に動きを加える
- 短い動きを繰り返すアニメーションを作る
OpenAIの公式発表では、キャラクターや商品画像をGIFアニメーションにできることが紹介されています。また、公式リリースノートでは再生速度の調整も案内されています。
参考:OpenAI公式「Introducing Images 2.6」(2026年11月4日)
再生速度については、僕が実際に確認した画面では、0.25倍から2倍までの8段階で選択できました。
ただし、今回の機能は短い動きを繰り返すGIFアニメーションです。
音声付きの長い動画を生成する機能とは異なります。
発表翌日の11月5日、実際にGIFを生成してみた!
以前作ったイラストをChatGPTに送って動きを指示したところ、表情が変化するGIFアニメーションを生成できました。
11月5日の朝、ChatGPTを使っていると、鳥が動いている新機能のお知らせが表示されました。
「ん? ChatGPTで動画生成?」
気になったので調べてみると、前日にGIF生成機能が発表されたばかりだとわかりました。
これは試してみるしかありません。
そこで、以前ChatGPTと一緒に制作した女性キャラクター「みのり」のイラストをアップロード。
そして、こうお願いしてみました。
「みのりが、にこっと微笑む!」
すると、静止画だったキャラクターの表情が変化し、微笑むアニメーションが生成されたんです。
実際に目の前で動いた瞬間は、かなり驚きました。
スーパー×AIの表現にも活用できる
僕が運営する「ベジふる」では、スーパーの仕事とAIの関係についても発信しています。
例えば、青果バイヤーが現場で商品を確認し、AIが情報整理をサポートする様子。
あるいは、ChatGPTが資料作成をサポートし、人間が最終確認をする流れ。
こうした場面を短いGIFで表現すれば、静止画とは違う伝え方ができるのではないかと思っています。
まるで映画「ハリー・ポッター」に出てくる、写真が動く新聞のような世界ですよね。
これまで静止画だったイラストが、自分のブログで動き出したんですから。
ただし、注意点もあります。
GIFをWordPressで使うときの注意点
GIFは静止画と比べてファイル容量が大きくなりやすい形式です。
そのため、ブログで使う際は次の点を確認した方がよいでしょう。
- GIFのファイル容量が大きすぎないか
- 画像の読み込みに時間がかからないか
- スマートフォンでも正しく表示されるか
- 縮小画像が静止画になっていないか
WordPressのテーマや画像処理の設定によっては、生成された縮小画像でアニメーションが失われる場合があります。
今回の検証結果は、僕が利用しているWordPress環境での結果です。
すべてのテーマや設定で同じように動くことを保証するものではありません。
青果バイヤーが最新AIを実際に使い続ける理由
AIについて情報を集めるだけでなく、実際に使って結果を確認することで、仕事に活用できる方法が見えてきます。
僕はスーパー・青果業界で25年以上、青果バイヤーとしても20年以上仕事をしてきました。
青果の仕事では、仕入れ、売価決定、商品企画、売場づくり、接客など、さまざまな判断が必要です。
こうした仕事で積み重ねてきた経験は、大切な財産です。
一方、AIの進化によって、仕事の進め方も変わり始めています。
例えば、これまで自分で入力していた資料をAIに作成してもらう。
複数の商品情報を整理し、比較表を作ってもらう。
写真に写っている情報を読み取り、資料としてまとめてもらう。
僕自身、こうした使い方を実際の仕事で試してきました。
だからこそ、最新AIの情報を知るだけで終わらせたくないんです。
実際に使い、できたこととできなかったことを確かめる。
今回のGIF生成も、そのひとつです。
11月4日(米国時間)に発表された機能を、翌11月5日に実際に使い、WordPressでの動作まで確認する。
こうした経験を積み重ねながら、新しい技術を仕事やブログ運営に取り入れています。
ChatGPTはスーパーの実務でも活用できる!実際に試した事例
僕はGIF生成だけでなく、折込広告のExcel原稿作成や売場写真の分析など、実際の青果業務でもChatGPTを活用しています。
今回のGIF生成は、ChatGPTの画像生成機能を活用した事例です。
でも、僕がAIを使っているのは、イラスト制作だけではありません。
実際の仕事でも、いろいろなことに挑戦しています。
折込広告の原稿をChatGPTで作成
以前、実際に使用する折込広告のExcel原稿をChatGPTに渡し、商品企画から原稿への入力まで依頼しました。
広告原稿の構成を読み取り、商品案を考え、指定されたExcelの欄へ入力する。
その一連の作業をAIに任せる方法です。
そして、ChatGPTが作業を進めている間、僕自身は別の仕事を進めることができました。
詳しくは、ChatGPTで折込広告の原稿作成を効率化した実践記録で紹介しています。
売場写真からPOPを分析してExcel資料を作成
Instagramで見つけた競合店の売場写真を、ChatGPTに分析してもらったこともあります。
写真に写っている商品の価格やPOPの内容を整理し、Excelの比較資料を作成。
最後は実際に印刷し、販売の参考資料として活用しました。
このときは、小さな文字をうまく読み取れなかったり、指示の意図が伝わらなかったりと、途中で何度も調整が必要でした。
それでも、最終的には現場で使える資料を作成できました。
競合店のPOPをChatGPTで分析し、Excel資料を作成した実践記録では、その流れを詳しく紹介しています。
AI時代のスーパーの仕事はどう変わる?
こうした経験を通じて感じるのは、AIが便利になるほど、人間が何を判断するのかが重要になるということです。
AIは資料を整理したり、情報を比較したりする作業をサポートできます。
一方、実際の商品状態を確認したり、お客様の反応を見たり、現場の状況に合わせて判断したりすることには、人間の経験が欠かせません。
だからこそ、現場経験とAIの両方を生かすことが大切だと考えています。
スーパーで働く人にとってAIスキルがどのような意味を持つのかについては、スーパーに転職するならAIスキルは必要?現役バイヤーが解説でも詳しく紹介しています。
まとめ|最新AIを知るだけでなく、実際に使って確かめる
2026年11月4日(米国時間)に発表されたChatGPTの新GIF生成機能を、翌11月5日に実践。画像生成からWordPressでの動作確認まで試すことができました。
今回は、ChatGPTの新しいGIF生成機能を実際に試した結果を紹介しました。
特に印象的だったのは、静止画だったイラストが動き出し、そのままWordPressでも表示できたことです。
発表されたばかりの技術でも、実際に触ってみることで新しい活用方法が見えてきます。
もちろん、使ってみなければわからない問題や、うまくいかないこともあります。
それでも、実際に試した経験は、次の仕事や新しい挑戦に生かすことができます。
スーパーの現場経験と、最新AIの活用。
この2つを組み合わせながら、これからも仕事やブログ運営で新しいことに挑戦していきたいと思います。

「実際に試してみると、AIでできることがどんどん広がっていくね!」
今回の実践記録
- OpenAI公式発表:2026年11月4日(米国時間)
- ChatGPTでのGIF生成:2026年11月5日
- WordPressでの動作確認:2026年11月5日
- 確認結果:本文とアイキャッチの両方でアニメーションが動作
※この記事は2026年11月5日の実践記録をもとにしています。ChatGPTの機能やWordPressでの表示結果は、利用環境や今後の仕様変更によって異なる場合があります。