ウインク(種なし)ぶどうの特徴|種なしで皮ごと食べられて、プリッとした食感の固めの果肉が人気
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「ウインクってどんなぶどう?種はある?皮ごと食べられる?味や食感はどんな感じ?」
こんな疑問にお答えします。
実際に仕入れて販売する時に味見をし、購入していただいたお客さんからも意見(食べてみた感想)を聞いています。
それらに基づいてお話ししますので、参考にしていただけたらと思います。
ウインク(ぶどう)の特徴|味は? 種はある? 皮ごと食べられる?
ウインク(ぶどう)の特徴は、まず見た目のインパクトですね。
記事冒頭の写真と同じですが、これがウインクです。
とても大粒で、「作り物?」と間違えてしまいそうな見た目
これがお店でもお客さんから大好評です。
その結果、贈り物や手土産にする方も多いですね。
ちなみに掛け合わせは、
ルーベルマスカット × 甲斐路
で、その見た目から「黒い甲斐路」とも呼ばれます。
味や食感は?
味は、シャインマスカットやナガノパープル、クイーンニーナやゴルビーのような味の濃さはそれほどないですが、
上品な甘さで、酸味はあまりなし
といった感じです。
食感は
果肉はプリッと締まっていて、食べこたえあり
ですね。
種はある?
種無し(ジベレリン処理)
ですね。
皮ごと食べられる?
結論:食べられる
ですね。
少しかためですが、プリッとしていて美味しいですよ。
時期(旬)は?
9月後半から10月前半の、とても短いシーズンだけ楽しむことが出来る
こんな感じですね。
おわり
以上、「ウインク」の紹介でした。
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