仕事を覚えようとしない人が部下の場合の対処法【結論:早めにサヨナラ】

仕事を覚えようとしない人が部下の場合の対処法【結論:早めにサヨナラ】

仕事を覚えない人が部下にいて困った…。

何回も丁寧に教えようとしたけど、聞く耳も持たない状態だし、なぜか逃げようとする…。

叱ってもまったく効果なし。

たまにわかったような素振りをすることはあるけど、結局は覚えないことの繰り返し…。

仕事を覚える気がない人って何を考えてるんだろう?

どう対処したらいいのかな?

今回は、こんな疑問にお答えします。

僕自身20年以上の社会人生活の中で、仕事をまったく覚えようとせず、何回注意をしても効果のない部下をもったことがあり、毎晩のように悪夢にうなされて精神的にやられた経験があるんですよね。

そこで本記事ではその経験から学んだ「仕事を覚えない人が自分の部下だった場合の対処法」についてお話ししようと思います。

僕自身が上記の悩みから解放された方法ですので、同じような悩みのある方は無駄な時間や労力を消費しないためにも参考にしていただければと思います。

仕事を覚えようとしない人が部下の場合の対処法

最初に結論をお話しすると、仕事を覚えようとしない部下の対処法は下記の3ステップになります。

①仕事を覚えてもらうのはスパッと諦める(見限る)

②具体的な仕事の指示を出し、確実に業務だけは遂行してもらう(ワーカーとして使う)

③早めに自分の部下から外すようにもっていく

冷たく感じるかもしれませんが、これが悪戦苦闘の経験からたどり着いた最終的な答えになります。

少し掘り下げてお話ししますね。

①仕事を覚えてもらうのはスパッと諦める(見限る)

仕事を覚えようとしない人に仕事を覚えてもらおうとするのは、ぶっちゃけスパッと諦めた方がいいですね。

なぜかというと理由は下記の通りです。

過去と他人は変えることが出来ないので、仕事を覚える気がない人は覚えないし、成長する気がない人は成長しないから

世の中的には部下が仕事を覚えなかったり成長しない場合、「上司の教え方が悪い」「上司が部下のモチベーションを上げさせるのが下手」などと言われます。

しかしこれは理想論で、結局は本人のマインド次第なんですよね。

・仕事を覚えない人(部下)→ 何をしても何を言っても覚えない

・成長しない人(部下)→ 何をしても何を言っても成長しない

つまり仕事を覚えて成長しようとするマインドのない人を変えることはほぼほぼ不可能で、もし変えることが出来るとしてもコスパ(費用対効果)が超絶悪すぎます

そもそも仕事を覚えず成長する気もない人は

・思考が停止している

・そもそもやる気がない

・はじめから諦めモード(ネガティブ思考)

・無責任

・無関心

・周りへの迷惑を一切考えない

などという特徴(共通点)がありますので、本人に変わる気がなければこちらが何をしようと無駄なんです。

過去にかなり強烈な部下に対して「何とかしよう。何とかなるはずだ。」と必死になっていろいろ試した経験がありますが…

結論としては下記の結果に終わりました。

・時間と労力の無駄で、残ったのはストレスだけ

・肉体的にも精神的に疲れ果て、ただの損

この経験から仕事を覚えず成長する気もない部下を変えようとするのは最初から諦めておいた方が賢明と断言できます。

そして次のステップに移ります。

②具体的な仕事の指示を出し、確実に業務は遂行してもらう

いくら仕事を覚えずに成長する気がない部下でも、「仕事に来ている=給与は発生している状態」なので仕事はしてもらわないといけません。

対処法としては下記の方法が経験からベストと言えます。

自分で考えて仕事をさせるのは無駄を生むので、具体的な指示を出して忠実に動いてもらう

これは成長する気がない人にも同じことが言えますね。

考え方を変えることは無理なので、具体的な指示をすることによって行動だけは変えるということです。

行動を変えることが出来れば結果には繋がってきますから。

そして最後のステップに移ります。

③早めに自分の部下から外すようにもっていく

とにかく仕事を覚えようとしない人は自分の部下から少しでも早く外してサヨナラするようにしましょう。

なぜかというと、仕事を覚えようとしない人が自分の部下にいると、下記のような悪影響を及ぼされるからです。

・仕事のいいパフォーマンスが出来なくなる

・足を引っ張り続けられる

・肉体的にも精神的にも追い込まれる

仕事を覚えず成長する気のない部下は、生産性の低下や人間関係のトラブル、お客さんからのクレームなどなど、たくさんの問題を引き起こしてくれますので…。

まぁ現実として…、疫病神や貧乏神のような存在ですね。

それによってこちらが肉体的にも精神的にも追い込まれ、最悪病んでしまうなんて…損以外の何者でもないですからね。

仕事を覚えようとしない人は早めに自分の部下から外すようにするのが賢明!

以上が、仕事を覚えない部下や成長する気がない部下へ対処法の結論になりますが、後半で少し対処法していく時のポイントについてお話ししておこうと思います。

対処法をしていく上での2つの注意点

対処していく上での注意点は下記の2つです。

・一度、明らかに仕事を教える環境を作っておく

・パワハラにならないように気を付ける

一度、明らかに仕事を教える環境は作っておく

なぜかというと、仕事を覚える気がなかったり成長する気がないようなマインドのレベルの低い人は、他の誰かに仕事の不備などを指摘されたりした場合、「教えてもらっていない」というワケのわからない言い訳を平気でするからです。

普通の方からすれば、意味がわからないレベルの話と思いますが…、これ現実あるあるなんですよね。

それを防ぐためにも、

・「仕事を教えますね。」とあえて口に出し、明らかに相手に仕事を教えようとしていることを伝える

・明らかに手取り足取り丁寧に仕事を教える

これらをしておくことが重要です。

まぁ一応、仕事を覚える環境を提供しておかないと無責任でもありますからね。

パワハラにならないように気を付ける

今の時代はちょっとした発言でもすぐに「パワハラ」や「モラハラ」と言われてしまいますので、使う言葉や言い回しには気をつける必要があります。

どのような言葉や言い回しがパワハラやモラハラになるのかは正直判断基準が難しいですが、基本的には厳しい内容を相手に言う時でも、怒鳴ったり(罵声を浴びせたり)するのではなく丁寧な言葉や言い回しを使うことですね。

それと不特定多数の人が見ている状態で注意をしたり叱ったりしないことです。

なぜかとういうと、その場面を写真や動画に撮られてしまったりすると「こちらがパラパラしているような誤った証拠」になってしまう恐れがあるからです。

おわり

ということで、仕事を覚えない部下や成長する気がない部下への対処法でした。

相手をするのは本当に無駄な労力と時間の消費になりますので注意してくださいね。

本記事が少しでもそのお役に立つことができると幸いです。

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