【経験者が解説】スーパーで働くメリットとデメリット【就職や転職の参考に】

【経験者が解説】スーパーで働くメリットとデメリット【就職や転職の参考に】

スーパーマーケットへの就職や転職を考えているけど、スーパーで働くメリットやデメリットって何があるのかな?

働くことで、何か身について役に立つスキルとかあったりするのかな?

働いている人や働いたことのある人の話を聞いてみたいな。

こういった疑問にお答えします。

✔️本記事の内容

・スーパーで働くメリット(身につくスキル)

・スーパーで働くデメリット

・スーパーに就職や転職するのはおすすめなのか?

本記事を書いている僕は、スーパー業界歴20年以上。個人商店~百貨店でも働いた経験もあり、現在は青果バイヤーをしています。

そんな僕がステマなしで「実際のところはどうなのか?」をお話しします。

スーパーで働くメリットとデメリット

メリットとデメリット

それではメリットとデメリットをお話ししますが、たまに明らかに働いたことがない方がイメージだけでいろいろ書いているような情報を目にすることがあります。

本記事は実際の経験談にもとづいた内容ですので、スーパーへの就職や転職を考えている方は参考にしていただければと思います。

メリットの中で「身につくスキル」についても紹介しますね。

メリット/身につくスキル

メリット

スーパーで働くメリットは下記の通りです。

・安定していて将来性がある

・さまざまなスキルが身につく

・じつは転職に強く、食いっぱぐれがなくなる

それぞれ掘り下げてお話しします。

安定していて将来性がある

将来性

スーパー業界は安定していて将来性があります。

なぜかというと、生活に欠かすことができない食料品を取り扱っている業界だからです。

有事の時にでも安定しています。明らかなのは、2020年~2021年に世界中が恐怖した某ウイルス拡散の時ですね。

さまざまなスキルが身につく

スキルアップ

スーパーで働くとさまざまなスキルを身につけることができます。

大まかには、下記のスキルを身につけることができます。

・・商売(経営)のイロハ

・マーケティングスキルとマネジメントスキル

・専門職スキル(とくに生鮮)

・商売(経営)のイロハ

商売

スーパーで働くと商売(経営)のイロハを学ぶことができます。(とくに中小企業では)

なぜかというと、

・商品の仕入れ→販売(加工値付け陳列など)を行う

・店長や主任になるとお店や部門を任せられる

・実際に売上と利益を上げないといけない

など、個人で商売していくのと同じ内容の仕事をすることになるからです。

・マーケティングスキルとマネジメントスキル

上記でお話ししたように「個人で商売していくことと同じ内容の仕事をする」となると、必然的にマーケティングスキルやマネジメントスキルが身につきます。

マーケティングスキル

・どのような商品を販売するか?

・どのようにお店や商品を宣伝するか?

・自分の働くお店の市場はどうなのか?(分析)

・お客さんの欲求を満たすためには何をするべきなのか?

マネジメントスキル

・任されたお店(部門)などの組織を部下を使うことで運営する

・そして与えられた責任(営業成績など)を果たしていく

これらをしていかないといけないわけですからね。

専門職スキル(とくに生鮮)

・青果部門 → 八百屋(青果店)

・鮮魚部門 → 魚屋

・精肉部門 → 肉屋

これらのスキルが身につきます。

・じつは転職に強く、食いっぱぐれがなくなる

上記までのこれらのスキルを身につけることができると転職にも強くなり、食いっぱぐれがなくなりますよ。(スーパーで働く大きなメリット)

デメリット(解決済み、解決策あり)

デメリット

次にデメリットについてお話しします。

とはいえ時代の流れですでに解決されていたり、解決されていなくても解決策があったりもします。

スーパーで働く主なデメリットは下記の通りです。

・労働時間が長い

・日曜日に勤務がある

・連休を取りにくい

・年収はそこまで高くない

・労働時間が長い

「スーパー=長時間労働」、たしかに一昔前はそうでした。

ですが、2019年4月に働き方改革関連法が施行されたんですよね。

それ以降はかなり改善されていますよ。

・日曜日に勤務がある

これについては解決策があり、その方法は【解決策あり】スーパーの正社員で、日曜日を公休日にする方法でお話ししていますので参考にしていただければと思います。

といっても、店長や生鮮部門の主任でも交代で日曜日に休んでいる人は多いですよ。

・連休を取りにくい

これについても、一昔前はそうでした。

ですが、働き方改革関連法が施行されてからは有給休暇の取得も義務化されていますので、それを利用して連休も取れたりしていますよ。

・年収はそこまで高くない

年収については正直そこまで高くはない業界です。

といっても、店長クラスになれば世間一般的な同世代の平均年収は稼いでいる人が多いですし、バイヤークラスになってくると平均年収よりも稼いでいる人はいますけどね。

で、この年収ですが、これも時代の流れで解決可能になっています。

なぜかというと、働き方改革関連法で副業解禁の流れになっているからです。

つまり副業をして年収を増やせばOKです。ちなみに、僕自身はWeb業界の副業をしていますよ。

スーパーに就職や転職するのはおすすめ?

会社員 疑問

スーパーに就職や転職するのはおすすめなのか?

答えは下記の通りです。

本記事のメリットとデメリットを読んだ上で「働いてみよう」と思った方にはおすすめ!

スーパーに就職や転職をしてビジネス(商売)の本質を学び、そこから自分の市場価値を高めるための行動をしていくのも、正直悪い選択肢ではないですよ。

最後に

「スーパーで働くメリットとデメリット」について、経験談にもとづいてお話ししましたがいかがでしたか?

本記事がスーパーへの就職や転職で迷っている方の、少しでもお役に立つことができれば嬉しいです。

転職を考えている方は【スーパーへの転職】おすすめの転職エージェント/転職サイト5選でおすすめの転職サービスを紹介していますので、いろいろ情報収集してみてくださいね。

以上になります。