アメリカンチェリーの時期はいつ?産地ごとの旬と味の違いをプロが解説
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みのり
アメリカンチェリーの旬っていつかな?ニュージーランド産も見たことあるけど、アメリカ産と何が違うの?どっちが美味しいか教えて!
アメリカンチェリーについて、販売歴20年以上の僕(こーち)が分かりやすくお答えします。
今回は「アメチェの時期」と「産地による味の違い」を解説します。さらに、プロが現場で実践している「失敗しない選び方」と「長持ちする保存術」も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
アメリカンチェリーの時期(旬)は年に2回訪れる
結論からいうと、アメリカンチェリーの旬は1年に2回あります。具体的な時期は以下の通りです。
- アメリカ産:4月中下旬~7月頃
- ニュージーランド産:12月~2月頃
ニュージーランドは南半球にあるため、北半球のアメリカとは季節が逆になります。そのおかげで、日本にいながら夏と冬の2回、旬の味を楽しめるわけですね。
アメリカ国内でも産地のリレーがある
アメリカ産は、主に以下の2つのエリアから届きます。
- カリフォルニア州:4月中下旬~6月下旬頃
- オレゴン・ワシントン州:6月~7月頃
時期によって産地がバトンタッチしていきます。ちなみに、2022年の市場初入荷は4月23日でした。
アメリカ産とニュージーランド産、どっちが美味しい?
多くのお客さんの感想を聞いていると、やはり「アメリカ産の方が甘みが強くて美味しい」という声が圧倒的です。
私自身、毎年食べ比べていますが、やはり本場であるアメリカ産の方が味わいが濃厚だと感じます。
アメリカ産が美味しいといわれる3つの理由
- 最高の気候条件:アメリカの産地は、チェリーが甘さを蓄えるのに最適な環境が整っています。
- 栽培技術の歴史:長年の経験を持つ熟練の生産者が多く、品質が非常に安定しています。
- 品質管理の徹底:歴史がある分、選別や輸送のノウハウも確立されています。
ニュージーランド産は冬に食べられる貴重な存在ですが、味の濃さを重視するなら初夏のアメリカ産が狙い目です。
【プロ直伝】スーパーで失敗しない!美味しい個体の見分け方
旬の時期に、店頭で一番甘いものを選びたいですよね。僕がいつもチェックしている3つのポイントを伝授します。
- 軸(茎)の色が鮮やかな緑色:茶色く枯れているものは鮮度が落ちています。
- 皮にハリがあり、色が濃いもの:アメチェは色が黒っぽく濃いほど、熟して甘みが強くなっています。
- 触った時に弾力がある:柔らかすぎるものは傷んでいる可能性があるため避けましょう。
最後まで美味しく!アメリカンチェリーの正しい保存方法
せっかく買ったチェリーを長持ちさせるためのコツです。ここを間違えると一気に傷んでしまいます。
食べる直前まで絶対に水洗いしないこと
チェリーは水気に非常に弱いです。水洗いしてそのまま冷蔵庫に入れると、傷みが早まります。食べる分だけをその都度洗うのが、最大の秘訣です。
乾燥も大敵なので、キッチンペーパーなどでふんわり包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保管してくださいね。
おわりに
今回は「アメリカンチェリーの旬と、失敗しない選び方・保存法」について解説しました。
アメリカンチェリー好きの方は、ぜひこの時期と選び方を参考にして、最高の甘さを楽しんでください!
以上になります。
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