スーパーの正社員は負け組で底辺で恥ずかしい?|結論は真逆。就職や転職におすすめ!

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「スーパーの仕事って底辺とか負け組って言われるけど、実際どうなの?転職を考えてるけど不安…」

青果バイヤー歴20年以上、個人青果店・スーパー・百貨店と現場を渡り歩いてきた僕が、この問いに正面から答えます。

結論から言うと、スーパーの仕事は底辺でも負け組でもありません。そう言っている情報のほとんどは、古い情報か現場を知らない人の話です。

20年以上この業界で働いてきた人間として、きれいごとなしで話します。

結論:底辺でも負け組でもない

 「底辺・負け組・恥ずかしい」は古い情報か、現場を知らない人の話。真逆です。

スーパーの従業員は、底辺でも負け組でもない

ネットで「スーパー 正社員 底辺」「スーパー 勤務 恥ずかしい」などと検索すると、ネガティブな情報がたくさん出てきます。でも20年以上現場にいる僕からすると、その情報の大半は「時代遅れ」か「働いたことのない人がイメージで書いた話」です。

僕自身、今も現役のバイヤーとして働きながら年収550万円以上あります。Web業界でも副業として活動できています。「底辺」という言葉とはまったくかけ離れた現実です。

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底辺と言われる理由と、その実態

 言われる理由は3つある。でもそのほとんどは「昔の話」か「解決策がある話」。

スーパーの従業員は底辺と言われる理由と、その実態

「底辺・負け組」と言われる主な理由は、長時間労働・給料が安い・特別なスキルがいらない、の3つです。順番に実態をお話しします。

長時間労働については、2019年の働き方改革関連法の施行以降、まともなスーパーではほぼ改善されています。僕自身も副業ができるくらいの時間は確保できています。「長時間労働が当たり前」はもう昔の話です。

給料については、「スーパー=低賃金」は古いイメージです。主任クラスで同世代の平均年収程度、店長・バイヤークラスになると平均を上回る人も多いです。働くスーパーとその人次第で、まったく違います。

「特別なスキルがいらない」については、これが一番ズレた認識です。仕入れ・品質判断・売場管理・発注・チームマネジメント。これらは現場でしか身につかない本物のスキルで、どこに行っても通用します。

スーパーの仕事が誇れる理由

 食を届ける仕事は、誰もが絶対に必要としている仕事。社会インフラの最前線です。

スーパーの仕事が誇れる理由

スーパーが扱うのは「食」です。どんなに景気が悪くなっても、人は食べなければ生きていけません。コロナ禍で多くの業界が打撃を受けた中、スーパーだけは需要が落ちませんでした。むしろ増えたくらいです。

毎日の食卓を支えている仕事に、誇りを持っていい。20年以上この仕事を続けてきた僕は、そう思っています。

スーパーや百貨店で食を届けている仕事を「底辺」と呼ぶ人がいるなら、僕はそれに同意しません。社会のインフラを支えている仕事です。

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年収・働き方の現実

 年収も働き方も、働くスーパーとその人次第。「底辺」というイメージとは全然違う。

年収も働き方も、働くスーパーとその人次第。「底辺」というイメージとは全然違う。

僕の周りの現実をそのままお話しします。

主任クラスで同世代の平均年収程度はほぼ全員が稼いでいます。店長クラスやバイヤークラスになると平均を明らかに上回る人が多いです。僕自身も年収550万円以上あります。

働き方については、働き方改革以降は連休も取れますし、副業ができるくらいの時間も確保できています。もちろん職場によって差はありますが、「休みが取れない・ずっと働き続ける」という時代はまともなスーパーでは終わっています。

大事なのは「どのスーパーで働くか」です。求人選びを間違えなければ、年収も働き方も十分に満足できるレベルになります。

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よくある疑問(Q&A)

スーパーへの転職でよくある疑問(Q&A)

Q. スーパーの正社員は本当に恥ずかしい仕事ですか?

恥ずかしくないです。食を届けるという、誰もが絶対に必要としている仕事をしています。社会貢献度の高さで言えば、むしろ誇れる仕事です。「恥ずかしい」と言っている人は、現場を知らない人か、環境を間違えた人の話です。

Q. スーパーの仕事はずっと底辺のままですか?

そんなことはありません。主任・店長・バイヤーとポジションが上がるにつれて、年収も評価も上がります。現場で積み上げたスキルはどこでも通用します。「底辺のまま」かどうかは、働くスーパーと本人次第です。

Q. 転職先としてスーパーはおすすめですか?

向いている人には本当におすすめです。食いっぱぐれがなく、景気に左右されにくく、スキルが積み上がる。ネガティブな情報に惑わされず、現場のリアルを知った上で判断してほしいです。

まとめ|現場で働く人に、誇りを持ってほしい

スーパーの現場で働く人に、誇りを持ってほしい

スーパーの仕事は底辺でも負け組でもありません。「底辺・負け組・恥ずかしい」という情報は、古いか現場を知らない人の話です。

食を届ける仕事は、誰もが絶対に必要としている仕事です。現場で働くすべての人に、誇りを持ってほしい。20年以上この仕事を続けてきた人間として、そう思っています。

転職を考えているなら、まずは現場のリアルを知った上で判断してください。

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