芯まで食べられるパイナップルはどれ?販売歴20年のプロが甘くて美味しい3品種を厳選紹介
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「パイナップルの芯って食べていいの?」
「硬いしまずそう…捨てる部分じゃないの?」
「芯まで食べられるパイナップルってあるの?」
こんな疑問にお答えします。
「パイナップルの芯って、硬いし食べられないよね?」と思って、いつも当たり前のように捨てていませんか?
実はそれ、かなりもったいない食べ方かもしれません。
すべての品種のパイナップルの芯が食べられるわけではありませんが、品種によっては、甘くてやわらかく、芯までそのまま美味しく食べられるものもあります。
しかも芯まで食べられるパイナップルは、
- 捨てる部分が減ってお得
- 最後まで甘さを楽しめる
- カットが簡単で食べやすい
と、家庭で嬉しいメリットがたくさんあります。
そこでこの記事では、パイナップル販売歴20年以上の僕が
✔ 芯は本当に食べていいのか
✔ 芯が硬い理由と甘さのヒミツ
✔ 芯まで美味しく食べられる人気品種
を、わかりやすく解説します。
目次
パイナップルの芯は食べられる?
パイナップルの芯は食べても問題ありません。
ただし一般的な芯は繊維が多く硬め。
そのため「芯=捨てる部分」と思われがちです。
ですが、芯までやわらかく、甘くてそのまま美味しく食べられるパイナップルもあります。
中でも特に人気が高く、実際の売場でも評価が高いのが次の3種類です。
- 台湾パイン→芯までやわらかく甘い
- スナックパイン→手でちぎれて食べやすい
- ピーチパイン→甘い香りとクリーミーな味が特徴
パイナップルの芯が硬い理由
パイナップルの芯が硬いのは、実を支えるために繊維が密集し、水分が少ないからです。
ただ、ゴリゴリした食感で敬遠されがちな芯にも糖分は含まれています。
芯は食べても大丈夫|安全性と理由
売場でよく「パイナップルの芯って食べて大丈夫なの?」と聞かれますが、芯は問題なく食べられます。
芯は果実の中心にある繊維質の部分で、危険な成分が含まれているわけではないからです。
「芯に毒がある」という話を見かけることもありますが、体に害のある成分は含まれていないので安心してください。
逆に芯にも、
- ブロメライン(たんぱく質分解酵素)
- ビタミンC
- 食物繊維
- ビタミンB1
など、果肉と同じような栄養が含まれています。
芯まで食べられるメリット
通常のパイナップルは芯を取り除く必要があるため、食べられる部分(可食部)は意外と少なめです。
その点、芯まで食べられる品種なら無駄なく丸ごと楽しめます。
さらに――
・生ゴミが減る
・最後まで甘さを楽しめる
・芯を取り除く手間がない
・カットが簡単
・子どもや高齢者でも食べやすい
・芯に含まれる食物繊維までしっかり摂れる
といったメリットもあります。
芯まで食べられるパイナップル、人気品種3選
台湾パイン
芯まで食べられるパイナップルの代表格。繊維が非常に少なく、芯までやわらかいのが最大の特徴です。
酸味が控えめで甘みが強く、果汁も豊富。糖度が高い個体が多く、味のバラつきが少ないので本当に人気があります。
売場の試食でも反応は非常によく、
「芯まで甘い!」
「いつものパインと全然違う」
と驚かれることが多いです。
関連記事芯まで甘い!台湾パイン完全ガイド|特徴・選び方・食べ頃・食べ方(切り方)・保存方法・旬
スナックパイン|ポコットパイン(品種:ボゴール)
手でちぎって食べられる楽しさが人気の沖縄県産パイナップル。
先にお尻の方を少しだけ切り落とし、あとは下から順番に果肉を手でちぎればひと口サイズに外れるため子どもでも食べやすいのが魅力。
食べ方はYouTubeでもわかりやすく紹介していますので、もしよければ覗いてみてください。
(※通常のパイナップルのようにカットして食べることも可能です。)
甘さと酸味のバランスが良く、後味さっぱり。家族用やイベントにも向いています。
※葉にトゲがあるため取り扱い注意
ピーチパイン(別名:ミルクパイン)
熟すと皮がピンク色に色づき、果肉は乳白色になります。
桃のような甘い香りが特徴で、包丁を入れた瞬間に違いが分かります。
酸味が少なく、クリーミーで濃厚な甘さ。果肉も芯もやわらかく食べやすい品種です。
切って食べてみた写真をYouTubeで投稿していますので、もしよければ覗いてみてください。
タイプ別おすすめ
- 甘さ重視 → 台湾パイン
- 手軽さ&楽しさ重視 → スナックパイン
- 香り重視 → ピーチパイン
おわりに
パイナップルの芯は、品種によってはそのまま美味しく食べられます。
特に「台湾パイン」「スナックパイン」「ピーチパイン」は芯までやわらかく、甘さも楽しめます。
芯まで食べられる品種を選ぶと、
・可食部が増えてムダが減る
・カットも簡単で手間いらず
・食物繊維もしっかり摂れる
といったメリットがあります。
見た目は似ていても品種ごとに食感や甘さが違うので、売場で見かけたときは“芯まで食べられる品種”を意識して選んでみてください。
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