ニュージーランド産りんごに農薬や防腐剤は使われてる?皮ごと食べても大丈夫か現場20年が解説

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「ニュージーランド産りんご、皮ごと食べても大丈夫?農薬や防腐剤って使われてるの?」

青果バイヤー歴20年以上の僕が、現場目線でわかりやすくお答えします。

結論:ニュージーランド産りんごの農薬・防腐剤は心配なし

 防ばい剤の表示なし。農薬は国の基準値内。日常的に安心して食べられるりんご。

結論:ニュージーランド産りんごの農薬・防腐剤は心配なし

先に結論をお伝えします。

僕がこれまで仕入れてきたニュージーランド産りんごの箱では、防ばい剤使用の表示を確認したことがありません。日本では防ばい剤を使用した場合は表示が義務付けられているため、現場で見る限り、防ばい剤を使用していない、もしくは表示対象となる処理は行われていない商品が流通していると考えられます。

農薬については使用されていますが、日本の基準値内。日本の基準を満たしたものだけが流通しているため、国内産と同じように日常的に食べられているりんごです。

防ばい剤(防腐剤)は使われているの?

 現場で仕入れてきた限り、防ばい剤使用の表示は確認したことがない。

結論:ニュージーランド産りんごの農薬・防腐剤は心配なし

輸入果物といえば「防ばい剤(ポストハーベスト農薬)」を心配される方が多いです。実際、輸入レモンやオレンジでは防ばい剤が使用されるケースがあり、使用された場合は食品添加物として表示義務があります。

ニュージーランド産りんごについては、僕がこれまで仕入れてきた箱で防ばい剤使用の表示を見たことはありません。表示義務がある制度上、表示がなければ使用されていないか、対象となる処理が行われていないと考えられます。購入時に箱の表示を確認してみてください。

農薬はどうなの?

 農薬は使用されているが、日本の基準値内。国内産と同じように流通している。

ニュージーランド産りんごの農薬はどうなの?

栽培時に農薬が使われているのは、国内産りんごも同じです。ニュージーランド産りんごも、日本に輸入される際に残留農薬の基準値チェックが行われており、基準値を満たしたものだけが流通します。

日本の基準を満たしたものだけが店頭に並んでいるため、国内産と同じように日常的に食べられているりんごです。

皮ごと食べても大丈夫?子どもに食べさせていい?

 皮ごと食べられる。気になる方は野菜・果物用洗剤を使うと安心。

ニュージーランド産のりんごは、皮ごと食べても大丈夫?子どもに食べさせていい?

防ばい剤の表示なし・農薬は基準値内という前提で、皮ごと食べることは問題ありません。

ただ、「子どもにそのまま食べさせて大丈夫かな…」と気になる方もいると思います。そういう方は、野菜・果物用の洗剤で洗ってから食べると安心感が増します。

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よくある疑問(Q&A)

 ニュージーランド産りんごについてよく聞かれる疑問をまとめました。

ニュージーランド産りんごの防腐剤や農薬で、よくある疑問(Q&A)

Q. 防ばい剤と防腐剤は同じものですか?
A. ほぼ同じ意味で使われます。正式には「防かび剤」と呼ばれ、輸送中のカビを防ぐために使用されます。日本では使用した場合の表示が義務付けられています。

Q. 表面のツヤはワックスですか?
A. りんご表面のツヤは、果実がもともと持つ天然のロウ質によることが多いです。気になる方は洗剤で洗ってから食べると安心です。

Q. 輸入りんごと国内産りんご、どちらが安全ですか?
A. どちらも日本の基準を満たしたものが流通しています。ニュージーランド産は現場で見る限り防ばい剤の表示もなく、日常的に食べられているりんごです。

まとめ

おわりに ニュージーランド産りんごの防腐剤や農薬についてのまとめ

ニュージーランド産りんごの農薬・防腐剤について整理します。

現場で仕入れてきた限り、防ばい剤使用の表示は確認したことがありません。農薬は日本の基準値内で、基準を満たしたものだけが流通しています。皮ごと安心して食べられるりんごです。

「子どもに食べさせるから念のため洗いたい」という方は、野菜・果物用洗剤を一本用意しておくと安心です。

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