スイカの皮(白い部分)の栄養と食べ方|捨てたら損するシトルリンの宝庫
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「スイカの皮って捨てるものじゃないの?白い部分に栄養なんてあるの?」
じつは、捨てているその白い部分こそが栄養の宝庫です。
バイヤー歴20年以上の僕が、スイカの皮に含まれる栄養と、おすすめの食べ方をわかりやすく解説します。
目次
スイカの皮(白い部分)に含まれる栄養素
スイカの皮の白い部分には、シトルリン・ビタミンC・カリウム・食物繊維が含まれています。とくにシトルリンは果肉の2倍以上とされています。
スイカの皮の白い部分に含まれる主な栄養素は以下の通りです。
シトルリン・ビタミンC・カリウム・食物繊維
果肉を食べてそのまま皮を捨ててしまうのは、じつはかなりもったいないです。
とくに注目|シトルリンは果肉の2倍以上
シトルリンはもともとスイカから発見されたアミノ酸。その含有量は果肉よりも皮の白い部分の方が多いとされています。
シトルリンはもともとスイカから発見されたアミノ酸の一種で、「Citrullus(シトラルス)=スイカのラテン語」が名前の由来です。まさにスイカを代表する成分です。
体内でアルギニンに変換されるアミノ酸の一種として知られています。
バイヤーとして産地を回っていると、地元の生産者がスイカの皮まで漬物にして食べているのをよく見かけます。「皮の方が体にいいんだよ」と笑いながら教えてくれた農家さんの言葉は、今でも印象に残っています。
スイカの皮「シトルリン+ビタミンC」の組み合わせに注目
スイカの皮にはシトルリンとビタミンCが同時に含まれています。この2つを一緒に摂れるのが、皮ならではの魅力です。
スイカの皮にはシトルリンだけでなく、ビタミンCも含まれています。
シトルリンは体内でアルギニンに変換されるアミノ酸、ビタミンCは抗酸化作用を持つ成分として知られており、この2つを同時に含む食材は意外と多くありません。
スイカの皮は、その両方を一度に摂れる貴重な食材です。
ただしビタミンCは熱に弱い性質があるため、加熱調理よりも生食や浅漬けなどで食べる方が、より多く摂取できるとされています。
ビタミンCをより確実・効率的に摂りたい方には、吸収率にこだわったサプリメントを併用する方法もあります。
スイカの皮(白い部分)のおすすめの食べ方
皮の一番外側の縞模様部分だけ薄く切り取り、白い部分を調理するのがポイントです。
食べ方は、一番外側の縞模様の硬い部分を薄く切り取って、果肉と縞模様の間の白い部分を使います。
おすすめの食べ方は以下の通りです。
塩揉み・ぬか漬け・浅漬け・炒め物・かき揚げ・スープ・サラダ・ジュースやスムージーに加える など
とくに塩揉みや浅漬けは手軽で、スイカを食べたあとにそのまま作れるのでおすすめです。
ビタミンCを損なわずに摂りたい場合は、生食系の調理法を選ぶといいですよ。
よくある質問
Q. スイカの皮の白い部分には何が含まれていますか?
シトルリン・ビタミンC・カリウム・食物繊維が含まれています。とくにシトルリンは果肉の2倍以上含まれているとされています。
Q. スイカの皮はどうやって食べるのがおすすめですか?
一番外側の縞模様の硬い部分を薄く切り取り、白い部分を塩揉み・浅漬け・炒め物などで食べるのがおすすめです。手軽さで言えば塩揉みが一番です。
Q. スイカの皮のビタミンCは加熱しても大丈夫ですか?
ビタミンCは熱に弱い性質があります。より多く摂取したい場合は、塩揉みや浅漬けなど生食系の調理法がおすすめです。
スイカの皮を食べる際に、農薬や汚れが気になる方は、野菜・果物用の洗剤を使うと安心です。
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まとめ|スイカの皮は捨てずに活用しよう
スイカの皮(白い部分)の栄養についてまとめると、以下の通りです。
シトルリン・ビタミンC・カリウム・食物繊維が含まれています。
とくにシトルリンは果肉よりも多く含まれているとされています。
シトルリンとビタミンCを同時に摂れる貴重な食材です。
塩揉みや浅漬けなど、手軽な調理法で活用できます。
スイカの皮をそのまま捨ててしまっている方は、ぜひ一度試してみてください。
バイヤー歴20年以上の経験から言っても、皮まで活用してこそ「スイカを食べ尽くした」と言えますよ🍉
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