「スイカ図鑑|選び方・保存・栄養・旬まで青果バイヤーが徹底解説」

野菜果物

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「スイカってどうやって選べばいい?栄養は皮や種にもあるの?」

青果バイヤー歴20年以上のこーちが、スイカの選び方から栄養・食べ方・保存まで徹底解説します。

夏の果物の王様・スイカ。甘さの見分け方、皮や種の意外な活用法、保存のコツまで、気になるテーマの記事をこのページにまとめました。知りたいテーマからどうぞ。

スイカの特徴

 スイカは果肉・皮・種まで、丸ごと楽しめる夏の代表果物です

スイカの約90%は水分ですが、リコピンやシトルリン、カリウムなどの成分が含まれています。赤い果肉だけでなく、白い皮や種にも独自の成分があります。

品種や産地によっても味わいが大きく変わります。夏の定番として親しまれていますが、知れば知るほど奥が深い果物です。

スイカの選び方

 縞模様・音・重さの3つを見れば、甘いスイカは外しません

見た目だけで選んでいると、切ってみてがっかりすることもあります。縞模様のコントラスト、叩いたときの音、ずっしりとした重さ——この3つを押さえるだけで、ハズレを引く確率がぐっと下がります。

糖度の目安や産地ごとの特徴も含めて、詳しくは下記の記事でわかりやすく紹介しています。

関連記事甘いスイカの選び方|青果バイヤーが教える7つのポイント

関連記事スイカの糖度の目安|品種別・産地別データをバイヤーが解説

スイカの食べ方

 果肉だけじゃもったいない。皮も種も食べられます

スイカといえば赤い果肉を食べるもの、と思っていませんか。じつは白い皮はきんぴらや漬物に、種は炒って食べることができます。

「いつも捨てていた」という方にこそ知ってほしい活用法を、詳しくは下記の記事でわかりやすく紹介しています。

関連記事スイカの皮の栄養と食べ方|白い部分を捨てないで

関連記事スイカの種の栄養と食べ方|実は食べられます

スイカの栄養

 果肉・皮・種、それぞれに異なる成分が含まれています

赤い果肉にはリコピンやシトルリン、白い皮にはカリウム、種にはリノール酸やたんぱく質が含まれています。部位によって含まれる成分が違うのが、スイカの面白いところです。

果肉・皮・種それぞれの特徴を、詳しくは下記の記事でわかりやすく紹介しています。

関連記事スイカの栄養素【果肉・皮・種】を青果バイヤーが徹底解説

スイカの保存方法

 丸ごとなら常温・暗所保存、カットしたらラップをして冷蔵庫へ

スイカは追熟しない果物なので、購入後はなるべく早く食べるのがおすすめです。丸ごとの場合は冷暗所で保存し、食べる2〜3時間前に冷蔵庫へ移すと甘みを損なわず冷やせます。

カットしたスイカは断面をラップでしっかり包み、冷蔵庫の野菜室へ。2〜3日を目安に食べ切りましょう。

スイカのバリエーション

 小玉スイカなど、品種・産地によって個性豊かな味わいがあります

一人暮らしや少人数世帯に人気の小玉スイカは、ここ数年で品種の幅が広がり、選ぶ楽しさが増しています。大玉とは違った甘さや食べやすさがあり、冷蔵庫にも収まりやすいのが魅力です。

品種ごとの特徴と選び方を、詳しくは下記の記事でわかりやすく紹介しています。

関連記事小玉スイカの人気品種4選|選び方のポイントも解説

スイカのよくある疑問(Q&A)

Q. 切ったら種の周りが空洞・果肉が黄色くなっていた。食べても大丈夫?

体に害はありません。種の周りの空洞は熟しすぎ・水分抜けが原因で、黄色い筋はキサントフィルという成分によるものです。見た目に驚くことがありますが、安心して食べられます。

詳しくは下記の記事でわかりやすく紹介しています。

関連記事スイカの種の周りが空洞・果肉が黄色く変色する原因【生産者に直接聞いた答え】

Q. うなぎとスイカの食べ合わせは本当に悪いの?

昔から「食べ合わせが悪い」と言われてきた組み合わせですが、実際のところはどうなのか。管理栄養士の見解も交えた答えを、詳しくは下記の記事でわかりやすく紹介しています。

関連記事うなぎとスイカの食べ合わせは悪い?管理栄養士に聞いた本当の答え

まとめ

スイカは果肉・皮・種まで活用できる、夏の栄養果物です。選び方・食べ方・保存のコツを知っておくだけで、毎年のスイカがもっと楽しくなります。旬の時期(6月〜8月)に合わせてぜひ活用してください。

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